カテゴリ:北薩路( 7 )

藤川天神の花々

2週間程前、薩摩川内市東郷町の藤川天神に出かけました。
境内には、樹齢100年という臥龍梅が約50本。
2月末から3月始めが見頃。
臥龍梅は、幹が幾重にもねじれて地を這うように枝が伸びることから。
園内は、梅の香りが一杯。

臥龍梅
バラ科 サクラ属
中国原産
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花色は、白とピンク。

神社の前の寒桜
バラ科 サクラ属
緋寒桜の雑種
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1・2月から咲き始める桜。
なかなか見ごたえがあります。

境内の枝垂れ梅
バラ科 サクラ属
中国原産
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名前のとおり、枝が下に伸びています。
ちょうど見頃。

梅の根元には、オオイヌノフグリ
ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
ヨーロッパ原産の帰化植物
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コバルトブルーの小さな花。

猫柳
ヤナギ科 ヤナギ属
中国、日本原産
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別名が、タニガワヤナギ(谷川柳)、カワヤナギ(川柳)、エノコロヤナギ(狗尾柳) 。
銀白色の花穂が、春の陽射しに輝いていました。

今回は友人夫婦とのドライブ。
道の駅を2ヵ所巡ってトランクは野菜と果物。
今回の温泉は、宮之城温泉。
泉質は単純硫黄泉。
湯上りは、肌がツルツル。
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by hana_dan5 | 2011-03-14 06:37 | 北薩路

薩摩川内市(祁答院~入来~川内)3/3

今回は、藺牟田池をほぼ下りたところから、川内の寺山公園まで。

前回は5連水車がありましたが、もっと大きな水車もあります。
世界一郷水車
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前回の蕎麦屋さんのある場所が竜仙峡と呼ばれていますが、その下流にあります。
水車の直径13.2メートル、世界一でも日本一でもありませんが、なかなか大きな水車です。
水車の脇に直売店があって、流れを利用した庭園があります。

ヒマラヤユキノシタ
ユキノシタ科 ベルゲニア属
ピンクの花を咲かせるヒマラヤ原産
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蕾で、花は見られませんでした。
なかなかきれいな花を咲かせます。

クレソン
アブラナ科 オランダガラシ属
ヨーロッパ・アジア原産
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別名が、ウォータークレス、オランダガラシ、ミズガラシ。
水生植物で、流れや小川の岸辺などに帰化・群生しています。
夕方まで少し時間があったので、川内寺山公園へ

せんだい宇宙館
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薩摩川内市永利町2133-6 寺山いこいの広場内にあります。
天文台・観測室と展示施設の天文施設。
プラネタリウムもあるようです。

寺山いこいの広場
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季節のいい日に孫たちを連れてくると、放し飼いができそうな公園です。
薩摩川内市内を一望できる場所、お弁当を持ってくると良さそうです。

公園をフラッと散策してると、女性陣に管理人の方から声がかかりました。
「花キャベツ(カリフラワー)、抜いてっていいですよ。」
花壇の植え替え時期で、処分前とか。
さて、どうなることか。
大きな花キャベツを3人・3本ずつ抱えて、「もらっちゃった」
「何と‥、まあ‥、やっぱり‥」
すぐに車のトランクは満杯。

ストーンガーデン
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公園を出ると右が帰路、「左に行ってみようよ」
途中でストーンガーデンの看板。
鹿牧場の先にストーンガーデン。
夜景のきれいなレストランの案内と、立ち入り禁止の札。
なにやら先にあるようです。
引き返して更に奥へ。(よくある迷いパターン)
とりあえず苔むした舗装の山道をなんとか麓まで下りると、平佐東に出ました。
無事、シナリオの無い小旅行も終わりを迎えることとなりました。(笑)
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by hana_dan5 | 2011-02-01 07:11 | 北薩路

薩摩川内市(祁答院~入来~川内)2/3

今回は、藺牟田池の畔の遊歩道から下りたところの蕎麦屋まで。

今朝は、この冬3度目の積雪。
庭・屋根、3cm位積もっています。
昨日の日中ぼたん雪がチラホラ降っていましたが、深夜にこな雪に変わったようです。

藺牟田池の西側の高いところに竜石があります。
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今にも崩れてきそうな格好、頂に大岩があります。
白い洋風の建物、なんでしょうね。
レストラン?、としたら今では営業していないようです。

カモ
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この池には、毎年たくさんの水鳥がやってきます。
写真を撮りながら仲間を追いかけるので、ちょっと息があがってしまいます。(笑い)
なかなか泳ぎが速いので、ズームで追うのに一苦労。
池を一周した時点で、やっと仲間に追いつきました。

紅梅
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池の入り口にある東屋で休憩。
持ち寄った珈琲と菓子で一服。
紅梅は、開きはじめで数えるほど。

車で下りた蕎麦屋さんで、5連水車を見つけました。
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小型の水車、ツクリモノですがよく動いています。
蕎麦粉でも挽けそうなんですがね。
直ぐ脇には回転式のソーメン流しのテーブルがずらりと並んでいます。
クレソンが自生するところで、水もきれいです。
冬場のソーメン流し、閑散として春を待っているようです。
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by hana_dan5 | 2011-01-31 07:02 | 北薩路

薩摩川内市(祁答院~入来~川内)1/3

友人3夫婦で、今年はじめての小旅行。
昨年11月ステント手術を終えた友人が藺牟田池を一周したいとのこと。
池の畔の遊歩道、3kmちょっとあります。
かねて団地内を30分程毎日夫婦で歩いていて、自信がついてきたようです。
途中休憩なしで走破、みごとでした。(笑い)

藺牟田池(いむたいけ)は、薩摩川内市祁答院町藺牟田にある火山湖。
国内希少野生動植物種のベッコウトンボの生息地。
国の天然記念物に指定されている泥炭形成植物群落があって、ラムサール条約にも登録されています。

藺牟田池は、カルデラ湖

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直径約1km、周囲約3.3kmのほぼ円形をした池。
野鳥たちの天国で、白鳥やカモなど多種多様の鳥が渡ってきます。
鳥インフルエンザが気がかりなので、ズームで撮っています。(笑)

池の氷
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岸の近く、氷がみられます。
水面は、海抜295m。

池の畔
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堆積物の多い池で、遠浅。
最も深い所で約3.5mほど。
夏場は水位が下がります。
水面から立ち上がってる木もあります。
昨年夏は池が干上がってしまい、ベッコウトンボの生息が危惧されましたが大丈夫だったようです。
周囲を、飯盛山・舟見岳・愛宕嶽・山王岳・片城山5つの低い山に囲まれた池です。

泥炭形成植物群落
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池の西側と北側の湖岸一帯に低層湿原があって、ジャヤナギやヨシ、マコモ、アンペライなどイネ科やカヤツリ科の植物が群生。
これらの植物が枯れて堆積、炭化して泥炭を形成します。

竹林と梅
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梅の花が、ほころび始めました。
北薩は、梅の産地。
梅の香の季節も、もう直ぐです。
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by hana_dan5 | 2011-01-30 09:10 | 北薩路

さつま町の滝3/3

紅葉を愛でに、さつま町の滝を巡っての3回目。
今回は、三の滝から千尋滝、帰路。
なかなか黄葉・紅葉に出会えません。(笑い)

軽自動車で出かけたので、もっと狭い山道を次の駐車場まで。
途中、山道の飛び出た枝を振り払いながら進みます。
舗装も一部で難所です。
上の駐車場で車は行き止まり。
続きは狭い登山道で、倒木を潜り抜けて昇ります。

三の滝
落差約15m
水量は少なめ
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段々に落ちる滝で、滝壺は狭いようです。
水量が多くなると、しぶきの飛び散る滝のよう。
この滝の直ぐ上が千尋滝。

千尋滝
落差約72mとか
水量の多い時は、さらに上段から垂直にしぶきを上げて落ちてくるのですが。
現在の落差は、約半分。
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滝の正面に木製の橋が架かっていて、滝壺は広め。
この時期水量が少ないので、あまり迫力はありません。
もっといい撮影ポイントがあると思いますが、夕刻がせまっていたので今回はここまで。
「山ヒル注意」の看板がたくさんありましたので、行かれる方はご注意を。
連れは長靴を履いていましたが、なんとか無事でした。

友人夫婦との小旅行の下見を兼ねてでしたが、このポイントはちょっと無理かな。

滝を巡った後は、温泉。
この回も、近くの紫尾温泉へ。
やっと紅葉にめぐり合えましたが、ほぼ日没。
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紫尾神社の境内の紅葉です。

帰路、長女の赴任している小学校へ寄り道。
イルミネーションの飾り付けが終わって、この日が点灯式。
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最後の写真のライトアップは、通りかかった車のヘッドライトを使わせていただきました。
子どもたち、先生、父兄、近所のみなさんで、点り具合を点検中。
ああでもない、こうでもない、賑やかです。
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by hana_dan5 | 2010-12-15 07:09 | 北薩路

さつま町の滝2/3

紅葉を愛でに、さつま町の滝を巡っての2回目。

紫尾山登山道にある千尋滝へ。
さつま町登尾にある北薩の名瀑。
千尋滝の手前に「一の滝」「二の滝」「三の滝」があります。

一の滝
落差約8m
駐車場への山道の、直ぐ右手にあります
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広葉樹林の生い茂った場所で、光量不足気味。
黄葉もそこそこ。

山道で見つけた烏瓜
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松風草
ミカン科 マツカゼソウ属
本州中部以南に分布
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光量不足で、3枚撮ったうちの1枚だけ。

二の滝
落差約7m
1つめの駐車場の奥にあります
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滝壺まで歩いてゆけます。
空は晴れ渡っていますが午後からの東側の急傾斜地、陽射しがありません。

駐車場の脇で見つけたヒロハテンナンショウ(広葉天南星)
サトイモ科 テンナンショウ属
北海道から九州に分布
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マムシグサの仲間。
山間部でよく見かける花。

駐車場から見上げた紫尾山系
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緑と空の蒼さが目に眩しい風景です。
黄葉は、ちょっぴり。

この上の三の滝・千尋滝は、山道が狭いので普通車はここまで。
この先は、ジープか軽自動車でしか昇れません。
続きは、明日。
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by hana_dan5 | 2010-12-14 06:35 | 北薩路

さつま町の滝1/3

紅葉を愛でに、さつま町の滝を巡ってみました。
南の紅葉は、元来期待薄。
赤や黄に色づく前に、枯れる葉っぱがほとんどです。(笑い)

永江の滝
さつま町中津川別野にあります。
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落差約20m。
水量も多く、周りに木霊しています。
滝つぼへの道は見当たりません。
手前の木々で、滝つぼを覘くのが精一杯。
道路脇から見られるので、手軽に楽しめる滝です。

滝の展望所脇で草花を見つけたので、ちょっとだけ紹介。

烏瓜
ウリ科 カラスウリ属
日本、中国、台湾原産
別名が、タマズサ(玉章)
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イヌノフグリ
ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
東アジアに広く分布
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春先に咲く花ですが、所々に花をつけています。

姫女苑
キク科 ムカシヨモギ属
北アメリカ原産の帰化植物
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犬鬼灯、犬酸漿
ナス科 ナス属
日本全国に分布
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別名が、バカナス。
アメリカイヌホオズキは、花が少し紫がかった部分があるようです。
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by hana_dan5 | 2010-12-13 06:54 | 北薩路